外国人向けのおもてなし

旅行者

接客スキルを身に着ける

訪日観光客の数は、2017年に年間2800万人を超えました。これまでは東京や大阪など首都圏を中心に観光していた外国人も路線を経由して地方まで足を延ばす人が増えており、今後東京オリンピックに向けてインバウンドの流れは加速するでしょう。しかし、都市部と比べると地方ではこのような外国人観光客の受け入れ態勢がにばらつきがあります。インバウンドの恩恵を受ける為自治体もその改善に乗り出し、ホテルやお店の従業員にセミナーの受講を考えていることもあるでしょう。セミナーの受講を検討するうえでサイトを見るべき注意点はあるのでしょうか。まずは講師陣の経歴でしょうか。インバウンドの糧となるのはホテルやお店での接客の質はもちろん、様々な国のカルチャーに対処できる人が望ましいでしょう。それらをレクチャーする講師陣がどのような職歴を持っているかは注意したほうが良いでしょう。航空会社の国際線客室乗務員やシンポジウムの司会経験がある方などが望ましいです。講師陣だけでなくセミナーを主催する会社自体も過去の実績を確認したほうが良いでしょう。サミットやAPECなど要人に対する接客を指導した経験があると頼もしいですが、そうでなくても過去にインバウンド向けセミナーを何社も指導している実績があれば信頼に値するでしょう。そして資格制度を設けている会社を選ぶことも重要です。おもてなしのスキルに対して認定資格が付与されるシステムなら、講習を受ける側のモチベーションは上がるからです。